Alte管弦楽団は平成11年4月、山形に縁のあるメンバーが集まり、アンサンブルと演奏技術の向上を目指し、古典派の楽曲を中心に演奏活動を行うアマチュアオーケストラとして結成されました。
指揮者を迎えず、コンサートマスターの弾き振りによる演奏スタイルをとるという全国でも稀なオーケストラで、メンバーは気心のよく知れたもの同士で構成されており、アンサンブルの質を高めるための条件の一つである仲間意識が十分発揮される環境にあると言えます。
こうした条件の下に、古典派の代表ともいえるベートーヴェン・モーツァルトの作品を中心に取り組んでいくことに少なからずこだわり続けながら、その他の作曲家の作品にも挑戦していきたいと考えております。
Alteとは、ドイツ語で「古いもの」「歴史のあるもの」という意味ですが、歴史の浅いこのオーケストラがいつか本当にその形容詞が相応しいオーケストラになることを願って演奏活動を続けています。
